1月30日(金)

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雪は予報通り降った。結構積もったけれど雨になって殆ど消えた。

1月29日(木)

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夜から明日の朝にかけて雪という予想で、駅周辺の道路には凍結防止の薬が撒かれていた。そこまで寒くないし、本当に降るのかな?という気分。

岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ

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世田谷文学館に金倉ひだりさんと『岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ』を見に行きました。金倉ひだりさんは卒論の題材にリバーズ・エッジを取り上げていて、本人曰くファンでは無いと言うものの、そんなハズは無いでしょうという風には思っている。まぁそれ自体はどうでも良いことではある。

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大量の作品や原画が展示されていて、お客さんはそれを熱心に見ながら進むのでかなり時間がかかる。それだけの仕事をこなした作家であるということも驚きだし、時代がそれだけ彼女に要求したのだなあとも考えられる。時代的に出版も元気だったという側面もあると思う。そういった記憶は会場で先行発売されていた書籍にも色々と書かれている。アシスタントをしていた安野モヨコが忙しいというのはそういうものだと思っていた話は興味深い。

展示の年表には当時あった事件やエピソードも散りばめられていて、小泉今日子が髪を切った、なんていう今振り返れば、あー象徴的だったなぁなんてことも書かれていた。ピチカートファイブのデビューと解散も書かれていたけれど、果たしてデビューから解散までずっと知っていた人で展示を見に来ている人がどれだけいるのか。作品が残るということはリアルタイムで追いかけなくてもファンになることが出来るわけで、その人の歴史に付随する事象まで追いかけるというのはとても大変なことだ。そして、そうやって時代と出来事を結びつけることで歴史は作られる。岡崎京子を知っている人の90年代と、そうでない人の90年代は違う。
展示の出版物の中には自販機本と呼ばれていたエロ本「ブリッコ」もあった。新人類などと言われるカルチャーの歴史には度々登場する雑誌ではあるけれど、文学館に置かれているんだなあと思ったら不思議な気分になった。
原画も数多く展示されていたけれど、デジタル全盛の今の作家さんの展示をすることになるとしたら、液晶モニターやタブレットが並ぶのかなぁ、なんてことを考えた。デジタルが普及する前に活動を休止した彼女だし、たらればを言っても仕方がないけれど、今だったらペンタブで描いているのかなぁ、という想像をしてしまう、自分にとっては地続きの作家だ。

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文学館のカフェで企画にあわせて特別メニューとして出されていたショコラのセット。オジサンが頼むにはかなりの抵抗があった。

1月22日(木)

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一日中、雨。
南口はちょいちょい工事をしていて、ああ、建物が無くなるとこうなるんだなあ、なんてことを思う。井の頭通りの幅を広げてもそこまで違和感無いところにお店があったりするんだなあ、とか。
ぶぶかのあった所は更地になっていて、井の頭線のホームから見下ろしたりして何だか不思議な気分を味わっている。井の頭線の下のところをバスターミナルみたいにしたいって話は随分前から聞くし、その方が狭い所をバスが頑張って通らなくなるから良いのかもなあとは思う。狭い所をノロノロとバスが行くのもそれはそれで好きなんだけど。

1月19日(月)

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1月18日(日)

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自動車で吉祥寺に来る人は駐車場が大変だろうなあと思う。自分のお客さんも車で来ることがたまにあって、どこに止めればいいか分からなくて困ったりする。土日は三鷹や西荻に止めて電車で来るのが結果的に早いかも知れない。

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モータリゼーションの普及で地方では駅周辺の商店街よりも国道沿いのショッピングセンターに人が集まってしまうドーナツ化現象が起きている所も多いようだ。吉祥寺はそれと全然様式は違うけれど、駅周辺にチェーン系の店が増え、結果的に個人経営の店が少し遠くに出来る現象が起きている。地方と異なるのは、その「少し遠く」に行くために車を利用出来ないというところだろうか。駐車場があれば良いのかもしれないけれど、なにせ個人経営の所が多いので、できて路上駐車だ。

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そういう現象、きっとそのうち偉いセンセイが何かしら名称をつけるのだろう。

1月17日(土)

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暗くなってから外に出た。風が強くて寒い。顔が冷たい。

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バウスの所はラウンドワンらしいけれど、そういった看板はまだ出てない。掲示を見ると、まぁそういう施設っぽいですね、という内容だった。大掴みに捉えれば映画館のような場所、とは言えそうだ。
駅からではなく、五日市街道から車で行く感じになれば、それなりに違った場所になるのか?そもそも若い人が車に乗ってやってくるような場所になるのか?その辺はよくわからない。

1月7日(水)

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日中は眩しいくらいの日差し。もう少しこの時期は寒いのではと思った。

タワーレコードに寄ってOle BørudのCDを買う。ノルウェーの人。たまたま試聴する機会があって丁度今の気分にあっていた。
  
一番新しいのは置いてなかった。
AORというと、80年代は少し大人の音楽で、若い女の子がウットリするような渋目なオジサマが運転する左ハンドルの車で静かに流れる音楽なんてイメージを世代的には思い浮かべるのだけど、そういうのは横に置いて、ちゃんと聴くには心地良いな、なんてことを思ったりしているのが今の気分。
音楽を消費するという行為は、いつからか「歌」の重要度が高くなっていて、「音」の部分はそこまで要求されてない感触がある。歌は文字にできるし共感を得やすいし実際に口ずさめるので、そりゃあ使い勝手はいいけれど、音楽ってそればっかりじゃない、なんて思ったりはする。実際、文字にしにくいけれど。

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夜は風が吹いて寒かった。やっぱり毎年寒い。

1月6日(火)

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午後雨が降った。雨が止んだ後は風が強かった。

小ざさで最中を買ってお客さんの所に打ち合わせに行く。小ざさがどこまでネームバリューがあるか分からないけれど吉祥寺っぽい物という安易な選択ではある。羊羹持って来いよ、なんて思われているかも知れないし、そもそも和菓子はちょっと……な人もいるかもなぁ、なんて毎年考えたりはする。

1月5日(月)

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気づくとアルマーニエクスチェンジもバナナリパブリックも閉店していた。洋服は商売にならないのか。トゥモローランドは相変わらずだけど。
これで旧タワーレコードのビルは完全に空っぽになった。タワーレコードが戻ってくるチャンス!なんて思ったりするけれど、難しいだろうなぁとも思う。じゃあ何が入るのか。

1月3日(土)

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年賀状は、旧来の儀礼的な作法と、忙しいのに25日までというプレッシャーから、無くても良いのではと言われやすい存在だ。実際メールなんかで置き換える事が充分に出来るわけだし。

ただ「新年を迎えておせちをちょいちょいつまんだ後、ちょっとしたメッセージを書いたカードをポストに出しに行く。元日から外に出ると近所の知り合いなんかも同じような行動をしてて、ちょっと立ち話。」なんていう風景を想像すると、それはそれで風流なんじゃないかなあ、なんてことも考える。
郵便局の仕事を考えれば25日までに投函してもらった方が色々と都合が良いのかもしれないけれど、松の内か15日くらいまでに届けばいいんじゃないですかね、くらいの風潮であれば、もっと大らかな対応を多くの人が出来るだろうし、そういうユルイ感じの方が良いんじゃないかな、なんてことを考えた。
12月25日の夜に大きなツリーを片付けて、正月飾りの準備をするような生真面目な国民性には合わないのかも知れないけれど、きっとそっちの方がお正月っぽいと思う。

自分が今年そういう行動をした言い訳でもある。

1月2日(金)

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寒い。毎年、年末年始は晴れていて空気も冷たい印象だけど、今年はそれと違う寒さ。正月だからとか関係なく、あんまり出歩きたくない寒さ。