12月31日(土) 晴天の東京

大晦日はたいてい空が綺麗な印象があるのは気分的なものかも知れない。吉祥寺も遊びというよりも用事のある人達の方が多くて、どこかで何かを買う為に歩くのでペースがしっかりしてて全体に歩きやすい。普段よりちょっと人が少ないし。そういう余裕だとか、お正月を迎える気持ちだったりなんかが背景にあるので清々しい陽気だった印象が強いのだと思う。

2016年は「結局カネだろ」という結論になる寂しい話が多かった。
スポーツ施設は誰が何のためにどうやって使っていくのかを決めるよりも予算。スポーツイベントをする意味があるのか。それに見合う金額なのか。イメージを壊してしまった芸能人へのペナルティや、イメージ悪くなった芸能人を使うことで発生する損害。売れているグループのゴタゴタもグループで商売している事務所の権力争い。
すべてが経済につながっているから、そうなっても仕方が無いけれど、それはそれ、これはこれで幸せに生きるための工夫はもっともっとしないとならないし、それを今までずっと金でごまかしてきてしまったので、いつまでも金を使わないと維持できないのかも知れない。なんてことを考えて自分の事ではなくてもなんともズッシリ重い気持ちになった。もっと良い環境なのだと錯覚していたけれど、いよいよそうじゃなかった。余裕が出来た時に僕達がやったことは幸せになる為の活動じゃなくて浪費だったのかも知れない。

来年もそこそこ面白い年になるように祈っている。良い一年にしよう。