6月10日(月)2013-06-10
22時台のサンロード。まだルーエや西友も空いてるけど、まぁこんなもの。外からのイメージだともっと賑やかなのだろうけれど、それは実際は幻想だったりする。今では深夜までやっているスーパーも出来たけれど、それは21世紀に入ってからのものだ。
21世紀直前の頃を描いた、トリバタケハルノブさんのむつみ荘101号室が完結した。カーテンさえ無かったハルオの部屋に、帰宅を待つ人までいるようになったという、若者の成長物語。
前回のトーキョー無職日記に続いて、トーキョー自立日記として出版も決定している。
トーキョー無職日記出版イベントのBGVで流した映像。無音。今は壊されて無い、いせやからの階段を下りてくるトリバタケハルノブさん。話中では初めて会うもの同士が全員無職であることを知って驚くというエピソードがある。それにちなんで無職坂と仲間内では呼んでいる。