1月29日(水)2014-01-29
平日の夜10時くらいだとこんな感じなのが吉祥寺というところ。賑やかなイメージはあくまでイメージで、そういう時もあるけれどいつもそういうわけじゃない。
住みたい街かどうかっていう話は「シロガネーゼ」みたいに吉祥寺に住んでいる人を表す言葉やイメージが「住みたい街」と言われる割に無いことからしても作られた言葉であることは明白で、今度はそのキャッチフレーズを利用してそれほどでもないとか言う利用方法もあるのか、なんて広告の手法を学んだりする。「シロガネーゼ」もどうかとは思うけど。
吉祥寺に住む人をイメージする言葉として「サブカル」とか「田舎者」なんていうのが「住みたい街」と同じように存在する。