6月1日(日)2014-06-01
まだ梅雨入り前なのに夏みたいな暑さ。季節感とか風情だとかではなく、環境に合わせて成立する生活に影響が出てきてるレベル。
火事で燃えてしまった松本平太郎のところは解体してしまうようだ。
貼り紙に書いてあったけれど、裏の駐車場のタバコの火が原因だったようで、文化を守れだとか住みたい街だとか言っても燃えちゃったら無くなるんだなぁという当たり前な感想。タバコがダメだとかちっとも思わないけれど、火事で簡単に無かったことになってしまうようなものに、ああだこうだと言ったりお金が動いたり、場合によっては人生左右されたりするんだよなぁ、なんて思ったりする。
ハモニカ横丁はかなり防火を気にしているみたいだけど、燃えて無くなって困るところはハモニカ横丁だけじゃない。