イブイブ。連休になったので感覚がおかしいけれど金曜日。
高輝度の青色発光ダイオードが普及してから青い光がすごく増えた。90年代中頃の発明だったはずなので、思えばもう10年くらいはこんな感じの光になっているんだなぁとか思ったりする。
東京の冬は乾燥しているから余計に光が映える。明かりが少ないところでは月や星もよく見える。「寒い」と言っても地域によって湿気なんかが影響して体感できる冬の光景に違いがあるんだと思う。