2025年の音楽2025-12-31
12年目。干支一周。
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毎年10曲に絞っていたけど、もうこれが誰のなんという曲で、どういう流れの中で出てきた音楽で云々みたいなのがさっぱりわからないで聴くことが増えた。海外の曲だと尚のこと。ガーナの音楽とかでそういうのを語れる人が一方で香港のタイアップ事情に詳しくてもちろん英米音楽も、日本のインディーシーンも、なんてのはもうそれが本業じゃないと無理じゃないですか。本業で食えるかも分かんないけど。
ということでダラダラと良い感じの流れかなーくらいなものでまとめたら42曲になった。コメントもしたりしなかったり。ベスト50とかやる人もいるけど、マジすごい。順不同。42曲もあればなんかあるっしょ。
青と夏 – Mrs. GREEN APPLE
レコード大賞。ビルボードランキングを荒らしまくって、ミュージックステーションがなんか変な感じになったり、聞こうと思わなくても聞こえてくる音楽になった人たち。そして飛び切りの現象が起きた。
【騒音】Mrs. GREEN APPLE、ライブの音漏れ騒動 一部ファンの「過剰な擁護」も話題にhttps://t.co/MnQsCs1BGK
野外ライブを巡り、10~15キロ離れた場所にも重低音が響いたと報告が続出し、ミセスは謝罪。Xでは「野外だから仕方ない」「ライブとはそういうものだ」という投稿があったという。 pic.twitter.com/YIMGBMOFs9
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 1, 2025
人生で一度も聴いたことのない、どよ〜んとした音がずっと鳴っていて、耳を澄ませてみたらそれが「青と夏」だったという恐怖。ドン底のヴェイパーウェーブが、架空のショッピングモールではなく横浜・川崎一帯で現実に鳴っている状況。そして、なんとなく許されてしまっているミセスの異常性 https://t.co/zOtVVZqTQA
— Kun (@Rock_n_roll_Kun) November 11, 2025
音響のミスだけど海を越えて特にそれが肝の音楽ではない低音だけが協調されてヴェイパーウェイヴのように押し寄せたことを想像するとゾワゾワする。
SHINSEKAIより – ano × 幾田りら
CAT CITY – THE YELLOW MONKEY
skirt – aiko
アニソン3曲。
SHINSEKAIよりは去年の年末から配信が始まったSFと日常系がまじりあったベタなストーリーで進むアニメの主題歌。ベタなギターポップ。
CAT CITYはそこまで話題にならなかったゾンビ物のゾンビを猫に置き換えたアニメの主題歌。劇伴でマーティー・フリードマンがギター弾いてたりなんかちょっと変。ロックが反体制の音楽だというのなら確かに猫でイヌではないな、みたいなことを思う。
skirtはSF界隈で盛り上がったアニメ。それとは別でこの曲はなんだと話題になった。菊池成孔がなんかポストしたり。aikoっぽいといえばぽいのだろうけど、こういうメロディが気持ちいいのですか?みたいな曲をカラオケで平気で歌って盛り上がれる女子高生が将来プロになるかと思うとゾクゾクする。
おにぎりハウスのうた – Negicco
夏から始まった新潟ローカル番組の主題歌。出がらし。渋谷系はもうこういうので塗り替えて行くべきだと思う。懐メロになるなら出がらしの方がマシだ。
一、二 Dancin’ – 艾因Eine / 小可学妹Kero feat. meiyo
Nuclear kittens 🐈 💥 (nouvelle version) – POMPLAMOOSE
Sympathy for the Devil – Pleased Remix – Freedom Dub
ストーンズのボサノバ風カバー。力が抜けまくって定期的に聴きたくなる曲。今年の夏は家族が倒れて大変で脱力のたびに聴いた。
LOST CHILD – 色々な十字架
クリスマスにバズったV系。何が起きるか分からないことはまだまだある。
Cuckoo – The Electric Swing Circus
Nfuka – Fulu Kolektiv·El Mopepe
ケミカルブラザーズが渋谷でDJした時にかけた電気グルーヴみたいな曲、という情報で若干バズった曲。色々な十字架もそうだけど、こうやって突然知らない音楽が差し込まれてくる状況は素晴らしい。
Ekopola feat Sekelembele – Oyisse
Congole Sosola · Le Meilleur·Sekelembele
Sende – Le meilleur
迪爵迪迪龍 DJ DIDILONG – 李英宏 aka DJ Didilong
Swipa – Bone Us
ネットで話題になった人たち。TikTokでバズると売れるみたいなのをケッと思う人たちもいるけど、大づかみな媒体としてネットはもう殆ど支配的じゃないですか?という部分、それでもなんかもうちっと無いのかな?みたいな気持ちはあるにはある。
黄色と茶色 – 日本人とバングラデシュ人 feat.四国めたん
大づかみな媒体としてネットはもう殆ど支配的じゃないですか?という部分、それでもなんかもうちっと無いのかな?みたいな気持ちはあるにはあるのだけど、ここまでくると社会情勢が絡んだりしてもう何が何やらではある。ネットだと観衆が物理以上に存在できるし、通りすがりというのが本当に通りすがってもないけどそういう立ち位置になったりもする。
あぶないルール – グソクムズ
rain within (feat. Eiichi Kyo) – ゲシュタルト乙女
まぼろし – にゃんぞぬデシ
2 (feat. Lee Youngji) – 星野源
ここまでで半分。
Shehzadi – शहज़ादी – Sababa 5 & Sophia Solomon
不曾寧靜的夜 – 宇宙人
指切り(Cornelius Remix) – 大瀧詠一
Twilight Shadow – dub’s sunset dub – dub mixed by Dub MasterX
Natsu Summerのダブミックス。
Effulgence (Onyx) · matryoshka
2020年のパナソニックのCM音楽の音源化。
蒼いフォトグラフ feat. 杏沙子 – k.o.i. note
ブルーと踊って – ウワノソラ
無常の合唱 – JYOCHO
THUNDA – PAS TASTA
rpa – 3L3D3P
シックマン – ゲスの極み乙女
虚言癖 – 猫は液体
Riverside – yukaD
Live On – End Must Be
メモリー – 吉澤嘉代子
Barbès – Rachid Taha, Acid Arab
Move Your Body – Hotei·Takkyu Ishino
7 Ways To Love – Saint Etienne·David Penn
Stand By Me – Oasis
親が入院したりして大変だった頃、オアシスが日本に来ていて、それなりにあっちこっちで話題だったわけですが、それどころじゃありませんでした。リアルタイムで聴いててああ懐かしいなあなんてくらいの浅い思い入れではあるのですが、一塊となった熱狂みたいなのの外にいる自分みたいな気持ちになったけど、オアシスのバックボーンってどっちかというとそっちじゃね?みたいな気持ちでおりました。
インターネットやめたい – 終活クラブ
結果これ。
来年はテレビとネット以外のところで音楽をもっと見つけたい。
吉祥寺の行列に塚田水産も追加される2025-12-29

オテル・ドゥ・スズキ、芙葉亭はもうできないけど、大晦日にサトウのお肉ですき焼きをやる定番イベントはまだ継続できていた。忘れといて何が少し寂しいだ。
精肉の方はメンチカツより並ばないでスイスイ買えるのが毎年なんだけど、今年は行列していて驚いた。前に並んだ人も同じ感想を言ってたし、この行列、メンチカツじゃないの?なんて聞く人もいた。結果1時間くらい並んだ。
その他に年末年始のご挨拶なんかで小ざさも行列するのだけど、さらにもう一列、塚田水産の行列もあった。そういえば去年も結構並んでた。
吉祥寺にとっては景気の良い話である。
オテル・ドゥ・スズキのクリスマスケーキは今年が最後2025-12-24

吉祥寺ロンロンに入っているオテル・ドゥ・スズキが1月に閉まる。お店の人の話では縮小して本店だけにするそうだ。長くやっているとそういうこともある。
オテル・ドゥ・スズキ アトレ吉祥寺店 閉店のお知らせ
https://hotel-de-suzuki.com/hds/news/20251219-atrekichijoji/
オテル・ドゥ・スズキのクリスマスケーキ、芙葉亭のおせち、年末年始の我が家の定番はこれでどっちもなくなる。
長くやっているとそうこともある。
少し寂しい。
五日市街道の方にもあるカフェ2025-12-17

猫の健康診断で動物病院に行った。井の頭公園のあそこにできたカフェ、五日市街道沿いにもあるじゃない。
すっかり吉祥寺をフラフラ歩き回ることも減り、飲食店の情報なんて吉祥寺インフルエンサーの人がばらまく情報をSNSのアルゴリズムが出してくるのでしか接種していないので、あれあれ?井の頭公園のところだけじゃないのねと単純に驚いた。
決してSNSのアルゴリズムが偏ってるとか、吉祥寺インフルエンサーが偏ってるということでは無い。強いて言うなら自分が偏ってる。
まあつまり行ってみないと分かんないことは分かんない。

このバナーに違和感があるのは書籍や書店の情報を追いかけている人だけかも知れない。少しずつ刷新しているので他ではまだ目にするかもだけど来年にはきっとほぼ全部、紀伊國屋書店に変わっていると思う。
